2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
これ、読むの疲れる。ラスト付近のせつないっぽいところはよかったけど、全体を通してみればそれほどのものでもなかったような。好きになったキャラが一人もいないのが致命的だ。 下巻解説は本当に空の境界の解説だったけど、上巻のが「伝奇小説のこれまで」…
武装錬金サイコー!斗貴子さんってば完全に恋する乙女だよ!なんだろね、これは!
読了。テイスト的にはラノベに近い。美咲に魅力を感じない。いかにも女性好みなキャラだ。逆に、七海には好感。ただ、猟奇的な雰囲気は、確実に彼女が消している。部分部分は気に入ったけど、全体で見るとよく解らない感じ。
げんしけん四巻とQ.E.D.十八巻と、眼球蒐集家と冷たい校舎の時は止まる(上)。小説の方はほとんど手付かず。 眼球は完全にイラスト買い。ひさびさだ。扉絵一枚目とか、冬目っぽくて良い。 冷たい方はあらすじに惹かれて。作者と同じ名前の(ちょっと違うけど)…
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何考えてんだろうMW。またWOWOWかねぇ。まぶらほ観てた人はそっちのイメージで観てしまうと思うんだけど…。いっそキャラデザ変えるというのはどうだろうか。来年か。映画だったりして。 あー情報乗り遅れてる感がひしひしとー!
やっと読了。 最後の解説ですっかり余韻が無くなった。っていうか下巻では、どういうふうに話を「空の境界」にもっていくんだろう。脇道に逸れまくってる気がするけど。 あと、あからさまな講談社の販売戦略?にげんなり。本当に新伝奇ブームってのは起こる…
読んだ。こんな状態で、また待たねばならんのか。
攻殻やべぇ。濃すぎ。
相変わらずのバカ話で、疲れた頭をリフレッシュ。悪の組織っぷりが楽しい。
既刊を全く読んでいないのだけど、それでも楽しく読めました。ただ、思わせぶりな書き方が多すぎて、ちょっと疲れたり。
頭がバカになっている…。プリキュア見逃したし。おねえさん死んじゃったみたいだね。名前も覚えてなかったけど。なんかいい展開だったみたいで、ちょっと残念。 「アプラクサスの夢」と「先輩と僕」を一気読み。
読了。なかなかでしたよ。女の登場人物の影が薄いのはデフォルトなのか。ヒロインですら後半ほとんど出てこないし。 結局、嘘がばれるのは先延ばしされたようですねー。残念。 これが戯言シリーズ+空の境界÷2っていうのは、かなり的確な表現だと思ったり。先…
まずは禁書に手を出す予定。当麻くんの嘘がバレる時を想像すると、なかなか心躍ったり。 最初に禁書、最後に空の境界。似た者といわれている両者でサンドイッチすることで、バランスを保つ作戦。禁書→先輩→水→アプ→境界…といくか。いや、アプを二番手に回し…
またすごいもん出すなぁ。 電撃、先輩と禁書とH2Oとアプサラスみたいなの購入。成田新作の情報を見て、世間から遅れていることを実感。っていうか、バウワウの新作か…。いよいよ化け物じみた早さになってきたなぁ…。めでたい。
電撃は無し。京都は発売が遅いのか。空の境界があったので購入。
電撃の新刊が発売されそうなヨカーン。予備校帰りに寄ってみよう。雨がうざいけど。
読んだ。妖精さん可愛い。ウブカタのストレートなギャグには違和感。マル・スクはブラックなユーモア。
多くて眠れなかった。最悪。でも昨夜の攻殻が面白かったんでプラマイゼロ。プラマイゼロって、最近はわりと悪めの意味に使われるような気がする。
この糞デザインは早く変えるべきだと思う。固定電話の受話器としてデザインされたものを、携帯電話のデザインに流用している時点で無理があるのに、さらに液晶を登載して情報端末にして、キーボードの役割もさせようというのだから、使いにくいのも当たり前…
と書くと吉牛みたいですな。吉永さん家のガーゴイル3。感動的話。おもしろいが、ご町内分が足りない。…裏山って町内?申し訳程度の登場、百色。影が薄まるケルプ…。