2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

もう六月だ

月日が経つのは早いなぁ。 今日は実家に帰宅する。

四季

一気に読む。Fで釈然としなかったところが釈然とする。しかし、釈然としないところも新たにいくつかできる。それはしょうがないので諦めた。

有限と微小のパン

読了。真賀田四季の魅力に尽きる。面白いというより興味深い。作者は天才ではないだろうから、四季は天才ではない。その曖昧さが、何とも言えず良い。 文字打つのめんどくせー。 真賀田四季ってキーワードに登録されてんだ…

久々にパソコンから打ち込んで

タイピングの簡単さを痛感。作品を「」でくくったり。この分量なら数分だ。マジ余裕だ。

週刊少年ジャンプ

まさか「テニスの王子様」と「スピン」と「黒猫」の展開が同じとは。嫌な世の中になったなぁ。

「吉永さん家のガーゴイル」も読まなければならない

「有限と微小のパン」は、あともう少しで読み終わる。数十ページくらい。

三月、七日

を読んだ。面白い話と面白い文体。こういうパターンの作品としては王道のオチだったけど、ひねってもよかったんじゃないかなとは思う。でも、人間関係の終わりとしてみればこれでよかったかもしれない。

ディバイテッド・フロント

二冊を一気に読む。もったいない。 カラミティ・ナイトの人だったっけ?少年少女の心理描写とか切ないです。一巻の方は、ただひたすらエロいの一言です。二巻も素晴らしい。英次とイチルと香奈の関係は最初の頃の天上天下を思い出させる。こういう関係は大好…

やべえ

いままで沖方だと思ってた!(冲方丁スレのタイトルを見たときの心の叫び)

週刊少年ジャンプ

錬金がすごいことになってる。むーん…。

TETORA

いまさらながら読了。頭がボーッとする。これは良作だなぁ。

森博嗣関連

というわけで、有限と微小のパンと四季を買ってきました。有限〜の厚さが、たまらなく嬉しい。じっくり読んでます。読み終わるのがもったいないくらい。真賀田四季超絶最高。

すべてがFになる

なかなか良かった。俺はミステリに合っていない体質だから、そっちの方面はノーコメント。っていうか、ミステリ好きの人は、なぜ読書中に、真相やら伏線やらを考えていられるんだろう。俺は頭を空っぽにして、文字を文字として読む人なのです。推理なんてし…

森博シの

ファンブックみたいのが本屋にあって、西尾との対談とか作品紹介とかあって、無性に読みたくなった。んで、すべてがFになるを買ってきた。まだ読んでないけど。発見が一つ。今まで俺は森博ツグだと思っていた。ツグじゃなくてシだったんだな。これがミスディ…

ネットを

やってないと情報から隔絶される。新聞(とってないけど)やテレビは広く浅くだけど、ネットは広くて狭くて深い。全国規模の話題もあれば、一個人の日記もあり、業界の裏話、みたいなのもある。武装錬金打ち切り関連情報を知りたくても、もちろん新聞じゃ知…

9S

読んだ。なかなかいい感じ。ありきたりなようでそうじゃないようでありきたりなようなわからないような作品だよね。雰囲気は好き。

ヴぁんぷ!

やっべ!おもしろすぎる。成田作品の中で一番好きかも。とっても面白いですいか。ごちそうさま。

空ノ鐘の響く惑星で

だいぶ風呂敷が広がってきた感じ?フェリオ派、レージク派、ビジター、神殿、あとはタートムとラトロア側の人間も出てくる可能性大、ってところかな。勢力が一杯だなぁ。 続きに期待。

買ってきたよ

適当な所で、空鐘から読むことにする。っていうか、ヴぁんぷはめちゃくちゃ面白そうだ。扉絵がヤバイ。禁書目録が早くも来月に出るらしい。主人公は変わらず?インデックスは出てくるのか?どう続けるんだ?2ちゃんねる見てぇなぁ

あれ?

もしかして、そろそろ電撃の発売日?

マルドゥック・スクランブル3 著:沖方丁

カタルシスと綺麗なエピローグ。おもしろいけど、好みじゃない

キャシャーン

を観た。CHASSERNであってるかな?…Hは要らないのか。絵がとても綺麗。アクションかっこよすぎ。絵を見て感じろ、みたいな。悪くはないと思った。台詞少ないし、プロモーションビデオとして観るのがいいかも。主張が強すぎるのは嫌いので、ストーリーはNO…

漫画の

好みって言うか、読みたくなる漫画というのには波がある。いや、単純なことなんだけど、暗い漫画を読んだ後は明るい漫画が読みたくなるとか、あるいは逆とか、バトル漫画を読んだ後にラブコメとか、そういうことですよ。まあ何が言いたいかというと、良質の…

マルドゥック・スクランブル2 著:沖方丁

バロットかわええ

帰ってきたぞ

パソコンはいい。とてもいい。情報が一気に流れ込んでくる感じ。とても気持ちいい。うわ、末期っぽい。