2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

Mで始まる単語なんて思いつかねーよ・メイクス・レボリューション略してMMR!

な、なんだってー! 「World4u_」とかフジリューの作品もちらりと読んでみた。 藤崎竜の新作。この人の読みきりは相変わらずセンスが良い。今回もコミカルかつブラックかつシュールな話。が、ミルクジャンキーほどではない。 World4u_は相変わらず安定して面…

いえーい

優勝オメ。

アンインモラル

アンモラルは「道徳とは関係ない」、インモラルは「道徳に反する」。ということらしいです。強引に訳せば「無道徳」と「非道徳」って感じですか。「不道徳」とか「未道徳」とかはないんですかね。いや、ちょっと書いてみただけです。

ジャンプなレヴォリューション

というか、和月のだけさらりと立ち読み。 美少女の足が、足が。顔に傷の次はこれですか。さすが和月! 本誌でできないことを平然とやってのける! 武装錬金以降の和月は何かが吹っ飛んでる気がするな。 で、ボクっ娘ですか? 男か女かわかりにくい。こっちは…

τになるまで待って:森博嗣

感情が豊かで子供っぽい加部谷、常識人だけど性格がきつい山吹、無口で思考が読めない海月、というトリオは、それぞれシン・ルナマリア・レイを想起させますね。…だめだ、頭がガンダムになっている。 とにかく三人の掛け合いが面白いです。事件はどうでもい…

週刊少年ジャンプ

ネウロ。助手っぽい人超萌える。あと、松井先生は僕の繊細な心を弄びましたね。メガネメガネメガネ…。 デスノ。だんだん混沌としてきましたよ。 アイシル。アイシールドがセナになり、赤い人がアイシールドになった。依然としてタイトルは変わらず。つまり、…

リファ

ttp://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=発禁図書+四十八手&fr=topい、いくらなんでもそんなことかいてません! めいよきそんだぁっ!

機動戦士ガンダムSЕЕD DЕSΤΙΝΥ

久々に種死みた。最終回直前。実質一ヶ月近く観てなかったわけだけど、話の内容はすぐ把握。さすが種クオリティ。 やっぱりシンが最高すぎます。発狂寸前になりながら必死に『神(=キラ御一行様)』を倒そうとする姿。世界を動かす連中に振り回される可哀想…

戦う司書と恋する爆弾:山形石雄

霧と雨と埃と煙が似合う退廃的な空気の街で繰り広げられるちょっと暗めのラブストーリー。タイトルおよび表紙およびあらすじから想像される雰囲気と、実際の作品の雰囲気は、かなり違う。 んで、これはヒットだ。おもしろい。どこがおもしろいのか書こうと思…

銀盤カレイドスコープvol.5 ルーキー・プログラム

読んでる最中、ずっとニヤニヤ。楽しすぎてたまらない。四巻のメインがヨーコだったのでかなり欲求不満だったんですが、今回でタズサ分を存分に補給しました。個人的には、スケートの描写を重視して読んでるわけじゃないので、タズサが本格的な滑りを見せて…

さっきは

ケータイから日記書いたんだけど、改行が無効になってたな。バグでしょか。ま、そのうち直るだろうけど、いまは使えんなぁ。

すっきり

購入。銀盤と司書爆。

ぴよぴよキングダム 3:木村航

暴走しまくり、転がりまくり、なにがどうなっているのかわからない。でも楽しい。「あかりの世界」はまるで『オズの魔法使い』みたいで、ちょっと懐かしくなってしまった。こういう話って、妙な脳内物質が分泌されてないと書けないだろうなぁ。観念的といえ…

琥珀の心臓:瀬尾つかさ

これは、素晴らしい。なによりキャラクターが良い。ヒロインの遥は、何かを超越したように感覚的に生きていて、そして最後に人間であることを捨てようとする。非常に共感できる。俺もさぁ…ry 「ひたすら『高み』を志向していく『森』」という世界観は、解説…

煉獄のエスクード 2:貴子潤一郎

物語の舞台も、主人公以外の登場人物もガラリと変えた第二巻。いまいち方向性が定まっていないのかとも思ったが、あとがきによると次からまた一巻の路線に戻るっぽい。「学校を出よう!」の二巻みたいなもんか。 根底にある空気は一巻と同じ。何かを為すため…

テーマ変更

リューキューブラック。 ニヒルでクールな黒い奴。馴れ合いを嫌って単独行動を取りやすいが、仲間のピンチには必ず駆けつけるナイスガイ。リューキューレッドとは惚れた女を巡ってしばしば対立するものの、最後にはお互いを認め合う仲となる。その彼女とレッ…

週刊少年ジャンプ

ネウロ。ヒステリア編は解決、笹塚編へ。ここまでメインを張るようなキャラに育つとは。初登場の頃はただの驚き役だったのに。 デスノ。おお、予想外。ニアはちょっと後手に回ってる感じ。次は、メロを囮にアジトから脱出するとみた。で、メロっていまどこに…

購入

「煉獄のエスクード」と、今期の新人の中では最も前評判の高い?「琥珀の心臓」。あとMF文庫の「ぴよぴよキングダム」。早い、早いよ。 話は変わりますが、二股のイヤホンってないですかね。「イヤホンはたいてい二股だろ」というツッコミがきそうですが。俺…

任天堂の

コントローラーはスパロボか!(「連邦のモビルスーツは化け物か!」と同じ読み方で) ニュースを見て、最初に思いついたのが↑。だからどうだということもないが。

ハーフダラーを探して 3:水城正太郎

これは…これでいいんだろうか。俺が何か見落としているのか。いやいや。 この物語は「コンゲーム」と銘打たない方が良かったんじゃないか。単なる「詐欺師を描いた物語」としては非常に良質なのだが。 露湖子の変貌なんか、まさしくキター!って感じなんだが…

半分の月がのぼる空 5:橋本紡

これで完結、と言っていい第五巻。作者も、シリーズ開始当初はこの五巻で終わるように想定していたそうです。寸足らずでも冗長でもない綺麗な終わり方。しかし、裕一と里香はまだまだ一緒に生きていくわけで、今後はそのあたりをきっちりと描いていくのかな…

このZen-sumie

キーワードのリンクの色が黄土色?っぽいのが気になる。もちょっと濃い目の色ならいいのに。見にくいじゃないですか。変えようと頑張ってみたが、俺の技術じゃなんともできず。ちょっと悲しい。

F エフ:坂入慎一

おもしろかった。話の構造は「空の境界」にそっくりなんだけど、パクリと言うよりは、「同コンセプトで逆アプローチ」って感じ。「空の境界」は過剰なほど修飾されている*1けれど、その飾りをはぎとったシンプルですっきりとした美しさが「F」には感じられる…

古き良き

日本の文化。「禅-墨」ですってよ。

このブログを

アンテナに登録しようとすると、以前の日記タイトルで登録されるんですよね。なんでだろう。はてなには、まだ俺の知らない力が隠されているというのか――?

ここの↓

http://tkj.jp/lightnovelqa/index.html 投票してきた。 10月10日(月)必着 奥付に記された発行日が2004年10月1日〜2005年9月30日のライトノベル作品(シリーズ)から、下記の各項目ごとに「作品のタイトル、作者名」などを記入し、必ず順位をおつけくださ…

週刊少年ジャンプ

ネウロ。ヒステリアをいきなり指名。いくらなんでも妙にあっさりしてるなぁと思ったら、さらに次週に続く展開へ。ヒステリア、いいキャラしてんなぁ。いままでの犯人とは違ってギャグタッチで描かれてるからか。 デスノ。月とニア、一騎打ち。ニアはLほど前…

ハーフダラーとτを

買いに行ったはずなのに、俺の手には何故か「サマー/タイム/トラベラー」が。もちろん他の二つも買いました。ラノベ、ミステリ、SFと、レジの美人のお姉さんに俺の幅広い趣味をアピールできましたよ。…金がorz

実は

まだ買っていなかった富士ミス(たぶんハーフダラーのみ)とτを買おうと、近所の本屋に行ったら、τが無かった。もうね、またかよと。相変わらずクソッたれた本屋だなと。売る気はあるのかと小一時間(ry とりあえず何も買わなかったので、明日に回す。まった…

響鬼さん視聴中

先週見逃してたうちになんだか凄いことになってたのは噂に聞いていたんだけど、これは流石に酷すぎるなぁ。いや、酷くはないか。超神展開だったのが、普通になっただけだもんな。響鬼の設定で555や剣の話を展開させてる、というのは言いえて妙だ。 まあ、個…