2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧
レンタルマギカと風水学園一巻二巻。レンタルは表紙買いに近いがあらすじ読むかぎりでは面白そう。
模試うざかった。模試うざかった。模試うざかった。数学全然ダメ。これはあれだ、国語との偏差値の差が30くらいあるパターンだ。ほんとうざかった。
俺も大阪人なんだねぇ。郷土愛とか愛国心とかいう言葉を聞くと反吐が出るタイプなんだが。 ちなみに、こち亀は、普段はあまり読んでない(パラ見程度)んだけど、今週はなんとなく読んでしまったんですよ。おもしろくないなら読むなよ、とかいうのは勘弁。 …
こち亀に文句がある。あまりにあまりなんで脳みそが自動消去していたのか、今まで忘れてたんだけど。 変な大阪弁は許せる。大阪人の行動についての間違いも、表現のぶれだと思えばなんとか許容できる。大阪を馬鹿にするのだって個人の勝手だ(その範囲を超え…
武井…キレちゃったのか?
武装錬金はまたせつねー展開に。再殺は完了?斗貴子さんは一途っぷりを見せ付ける。なんか剛太は眼中どころか認識すらされてないって感じですな。かわいそ。 デスノートも気になるところ。いったんマークを外しておいて、どうにかしてノートと記憶を取り戻す…
ジュンクドーに寄ったら高橋ツトムのサイン会開催中。ちょっとした幸福を見つけた気分。ファンでもなんでもないけどさ。風水学園が欲しかったけど、金をあまり持ってないことに気付いて諦める。明日買いにいこっと。死刑囚042の一巻を立ち読みして欲しくなる…
待つこと五時間。十二時半にようやく入店。しかし、滞在時間は十五分。戦利品も購入品もなし。もったいない、と自分でも思う。腰が痛い。 店内はとてもお洒落。店員さんは親切で、客の質問(くだらないの)にも丁寧に答えてたっぽい。専門店っつーか直営店の強…
の開店に、成り行きでいくことに。七時半の時点で1000人ほど並んでいるらしい。恐ろしいものだ。
上は手間取ったにもかかわらず、下は意外にすんなり読めた。たぶん慣れだ。恐ろしい。こういう熱い作品は、あんまり自分に合ってないような気がする。というより、漫画で読みたい感じ。
なんでこんなに読みにくいんだろう。読み始めて三日ほど経つけど、いまだ読了せず。これ、絶対厚いからじゃないって。
ププローグでの衝撃。パパさんかっこいい。メメちんの活躍が少ない。久美子さんがなんか報われてない。彼女に幸せを。えぐえぐ泣くのは見たい。
番外編っぽい話。ええ話や〜。
おそくなったけど、武装錬金巻頭カラーおめでとう!これで十年は安泰だ(嘘)!新ランスはちょっとばかりかっこいい。でもフラッシャーも安全着地もできないなぁ。厳密にいえばクラッシャーもスラッシャーもできないけど(むしろ常にクラッシャー状態?)。なに…
ガーゴイルはでたのだろうか。神様家族も買わななぁ。
されど五巻。えろく、ぐろく、くろい。比率でいえば1:1:3くらい。グロはともかくエロはいらんだろ、と思ってしまうがたぶん作者の趣味なんだろうなぁと無理に納得。
出番のないテンコ。ヒロインなのに。そんな好きじゃないキャラだけどさ。あと、あんまりママさんネタも使ってほしくないなぁ。使うなら、もうちょっとママさんのかっこいいところも見せほしいつっーか。あとは、そうだ、メメちんはこんな過去を背負っていた…
いまさらながら読了。前半は、なかなかおもしろいもんだ。学生運動なんて、いまとなっちゃ太古の出来事だけど。アクロイドとこれを読んで思ったことは、どうやら俺はトリックありきの推理小説(本格ってやつか?)は嫌いのようだ、ということ。トリックなん…
ドンパチもいいけど、俺は最近のほうが好き。サンデーGXのほうね。いや、ドンパチの合間の束の間の平穏が好きなのか。武装錬金はそれがうまいよね。四巻、はやく読みたい。
いやだ。かんべんしてくれ。ころしてぇ。殺したけど。バルサンするか。まぁそれはそれとして、本屋に行きたいが時間がない。いやになるぜ。
わずかにシリアス風味。久美子はなんか一途で健気って感じなんすけど、テンコはいつまでもうだうだしてて好感度ダウン。ダウン。ダウン。最後の挿絵の佐間太郎かっこいい。必見。
今日、2巻3巻を買った。1巻はすでに持ってた。 で、2巻。1巻に比べてコメ色強し?やっぱ最後はいい話。途中ロリ。本推委のせいで、最近ロリしか見てないような錯覚に陥る。だめだ。結局、最後のアレはなかったことにされたんだな。かわいそうな佐間太郎。
おもしろい。キャラの会話を読んでるだけで楽しいし、全体を包む雰囲気もいいし、殺人もないし、いいラストだし、ちょっと主人公が西尾維新系だし、椎の存在感薄いし、委員長はキャラ薄いし、先輩の設定が全くいかされてないし、作者ロリコンだし、いや、た…
元柔道部の俺にとって、最も尊敬できる人です。
思いっきり叫びたい気分だ。
オリンピック仕様でつか。
疲れた。筋肉痛。
…ではなく、地球平面委員会。ハルヒと対比するのもわかる気がしないでもない。おもしろかった。話がおおざっぱで、ダイナミックで、あっさりしてて、そこがいい。まるでゲームみたいな。オチも奇想天外で、個人的には好きだ。なにか深淵な意味でもこめられて…
こっちも四巻。フェリオの活躍、巻き起こる内戦、ウルクの恋の行方と対するリセリナの出方など、今巻の見所は満載。また、タートムの襲来、来訪者と向こうの世界の謎、神殿のあやしい動きと、次巻の見所も満載。あの表現からすると、リセリナはこのまま軍に…
四巻。これはおもしろい。電撃の主力に成り得るんじゃないか、ってくらい。物語が大きな転換点を迎え、これからどうなるのか、楽しみ。峰島のおやっさんがまだちらりとも顔見せしないのが、不気味といえば不気味だ。