2004-05-24 三月、七日 小説感想 を読んだ。面白い話と面白い文体。こういうパターンの作品としては王道のオチだったけど、ひねってもよかったんじゃないかなとは思う。でも、人間関係の終わりとしてみればこれでよかったかもしれない。