支離滅裂日記

小生日記が欲しい。が、買うまでもないかなぁとも思う。ネタみたいなもんだし。テキストサイトやブログはおもしろいけど、やっぱそれは軽い気持ちで楽しむもんだし。そういうのに近いよなぁ。
欠点と個性は紙一重。その違いは主観的なものだと思う。それをみて良いとおもえれば、それは個性だ。なにが言いたいかというと、乙一は個性的だということだ。この文体が大好きだ。すごいと思う。
小生日記、どうしようか。もう掲載されてないしなぁ。
「されど罪人は竜と踊る」と「涼宮ハルヒの消失」の感想は明日。あんまり文章が長いと、携帯で表示できなくなってしまう。パソコンからでないとアクセスできないという。まったく、『携帯』にネットアクセス機能を持たせるという意識ではなく、まず『機能』ありきで考えてほしいもんだ。