ガンパレード・オーケストラ 白の章 青森ペンギン伝説 第四回

「ここだけの話、竜馬*1は小島*2に思いを寄せてるんだって」キモいわ。
咲良さんと「友達以上の」関係になった。最愛の人だ。
俺から家族の話を聞いて泣きそうになる咲良さん萌え。「私にも家族の記憶はある…でもぜんぶ嘘だから…」「可哀想だなんて…可哀想だなんて…思われたくない!」ああ、なんていじらしいんだ。
「近づいてもいいか?」俺がそう訊くと、咲良は顔を真っ赤にしながら頷いた。ふふ、可愛い子猫ちゃん。キスをしてやろうか? 抱きしめてやろうか? 耳に息を吹きかけてやろうか?*3 そうか、キスがいいのか。……咲良、君の唇はとても柔らかいな。咲良もまんざらではない様子だった。
…女同士なのに、なにやってんだろうな、こいつら。
百合か? マリア様がみてるのか?
つーか、こんなこと書いてる俺もキモい。
咲良さんに「おまえみたいなやつは可愛くないっていうんだ」とか言われた。その後で、(おかしい、先生に貰った戦闘メソッドでは、この後ですぐ河原で決闘して仲良くなるはず)とか考えてる咲良さん萌え。そんなことしなくても俺たちは十分に仲が良いさ。
そして二人は「愛し合ってる」関係に。
バレンタイン。
咲良さんがチョコを!「う、受け取りなさい! 命令よ!!」ツンデレー!!
「先生、Hってなに?」咲良さん、俺の見てないところで何を話してるんだよw
そして二人は「運命的な」関係に。
よし、やっと一枚絵キタ。これで石田咲良イベントは全て終了か。

*1:ちなみに男

*2:こいつも男

*3:いや、本当にこういう選択肢があるんですよ?