銀盤カレイドスコープvol.7 リリカル・プログラム:Be in love with your miracle:海原零

百合百合。素晴らしい百合。というかリアはモノホンではないか。リアが攻めでタズサが受けなのは当然として、リアはプロ転向後のプランまで考えているのではないか。一緒に滑るために、いまからちゃくちゃくと外堀を埋めているのではないか。男子シングル転向もその計画の一環なのではないか。押したあとに引いてみたのではないか。リア、恐ろしい子
最終巻直前(最終巻はどれだけの厚さになるんだ?)の休息といったところ。タズサにとっては休息どころか地獄だけど。最終巻(?)ではきっと素晴らしいスケートシーンが拝めるはずと、いまから期待。
関係ないけど、百合の場合は「タチ」「ネコ」に統一されてるのかな。「受け」「攻め」も使う? あと、やおいでも「タチ」「ネコ」は使われているのか? …さっぱりです。