タイトルを

変えようかと思った。なんとなく。こんな適当な名前じゃなくて、簡潔にこのブログの性質を表しているようなものに…と思ったけど、このタイトルも上手くこのブログを言い表せているような。「適当」というのはどうしても入れたいかもしれない。うーん、どうしよか。試しにちょこちょこといじくってみようかな。
候補1「きわめてラノベーな読書日記」ギャグにしかならん。ギャグにもならんか。
候補2「らのべてテキトーな日記」上に同じ。
候補3「水の鳥適当日記」愚痴日記のフォーマット。ここに読書を入れると、
候補4「水の鳥適当読書日記」これにラノベという要素を組み込む! どうでもいいけど、小説とかで地の文に「!」が入ってると厨っぽく感じませんか。盛り上げようとして頑張ってる感じがする。そういう感じはわりと好きなので、別にいいんですけど。ちなみに「されど」とかで使われる。
候補5「水の鳥適当軽書読書日記」漢字だらけー。
候補6「わりとテキトーな軽書読書日記」長いなぁ。どうでもいいこと第二弾。「わりと」という言葉が好きです。萌えキャラとかが使うと可愛い気がしませんか。こう、積極的ではないんだけど肯定的な意味合いと言うんですか、いいですよね。「わりと好き」とか言われると、「とても好き」とかよりも嬉しいです。
候補6「割適当水鳥軽書読書日記」似非中国語風。うーむ。フォーマットは「きわめてテキトーな日記」のままで、どこかに読書という要素を加えればいいんだよな。
候補7「きわめてテキトーな読書感想文」これ。決定。
と思ったけど、このブログには日記の要素も入ってるんで、
候補8「きわめてテキトーな読書感想日記」長っ。
候補9「わりと適当な読書感想日記」これでFA? いや、待て待て。
候補10「わりとテキトーなライトノベル読書感想日記!」これでどうだ! もう長くてもいいだろ。
候補11「主にライトノベルの適当な感想と日記」方向転換。でも長い。長いと醜い。
候補12「テキトーにラノベ読書日記」けっこう簡潔。独自の要素を表したいな。
候補13「水の鳥が適当にラノベを読む日々」昼頃に二時間くらいでやってる企画物みたいだ。「○○が行く上海食い倒れの旅」とかそんな感じの。いや、そんなでもないか。
候補14「水の鳥読書日記」もうこれでいっかー。適当もラノベもわりとも「!」も入ってないけど。


こういうくだらないことをだらだらと書くのが好きだー。でも傍から見たら痛いなー。痛いと思われるのは嫌なんだよなー。ブログってチラシの裏なんだよなー、と思う次第。