前置き

はい、大晦日ですね。というわけで、どういうわけだかわかりませんが、2005年に読んだライトノベルの個人的なランキングを発表したいと思います。順位とか優劣とかつけると不愉快に思う方もやっぱり多くいらっしゃるでしょうが、まあ大晦日だし、今年の垢と一緒に水に流してくださいな。よろしくお願いします。
今回の発表は「全選手入場のガイドライン(元ネタ:グラップラー刃牙)」の改変となっております。コピペ改変とか不愉快に思う方も(ry
選考にあたっては、いつもどおり「一作家一冊」のルールでやっているのですが、「シリーズ物」は評価が各巻に分散しがちなので、順位がわりと低めになってしまいます。そこらへんご了承の程を。
なにせ32作品も選ばなきゃならないから結構大変…と思いきや、むしろ候補が多すぎて枠に収めるのが困難なほどでして。泣く泣く削ったものも数多く。そういうとき、やっぱりマイナーなものを優遇してしまうわけで、シリーズ物はそういう点でも不利なんですよね。ぶっちゃけ、ある程度の順位以下は完全に団子状態なんですけど。
ちなみに、順位の低いほうから発表していきます。最後の刃牙のところに一位がくるわけですね。
あと、このネタつくるのに三時間以上を費やしていまして、既に頭が朦朧としかけています。なんらかの誤りや抜けがあるかもしれません。先に誤っとき、もとい謝っときます。すみません。
では、前置きはこのあたりで。今年もありがとうございました。