2010-01-30 影執事マルクの覚醒:手島史詞 小説感想 意外にあっさり。味方同士で戦うという厳しい状況であるにもかかわらず、どこか深刻さを回避してしまうのは、この作品の長所でもあり、短所でもあるなぁ。