最強の三人が終結。協力して強力な敵とぶつかる、とかって、なんだか燃える展開。まあそれが上手くいかなかったというのは本編読んでりゃわかることだけど。ただ、ネゴシエーターとしての亜梨子は、ちょっとかっこよすぎるんだよなぁ。みんなで協力すればいいとかって、様々な修羅場をくぐってきた大助が最後に出した結論がそれだというなら説得力もあるけど、亜梨子が言うと軽く感じる。ええ俺が亜梨子嫌いなだけかもしれません。亜梨子嫌いです。霞王たん最高です。
アリア・ヴァレィ。こんな軽い奴だったっけ。良い奴なのは間違いないところだけど。
