戦場のエミリー 鉄球姫エミリー第四幕:八薙玉造
今回のパーシーくん。
- 「君はね、父上のことが好きだったんだよ」
- 僕なんか大好きすぎて殺しちゃったよ☆と言いたいんですね、わかります。
- 「ノーフォーク家を継ぐのは君だ」
- 僕はラゲーネンの国王になるよ!という意味ですね、わかります。
- 中盤。グレンくん大活躍。パーシーくんの出番激減。焦るパーシーくん。
- グレンとヴィルヘルミーネが対峙する中、颯爽と登場。
- 別に無理して出てくる必要はないと思うんだけど、これ以上影が薄くなるのを恐れての行動だと思われる。
- 「俺ならグレンを説得できる」とばかりに自分の構想を長々と語りだすパーシーくん。
- わかりづらかったけどたぶん「僕はヴィルヘルミーネ様の飼い犬になりたい」みたいな内容。弟ドン引き。
- グレン「女は躾けるのが楽しいんだろ常考…」 パーシー「君ならわかってくれると思っていたんだが」
- ちなみにヴィルヘルミーネはグレンくんに共感したご様子。
- ドSの姫様二人が戦う中、パーシーくんひっそりと退場。
- 前巻ラストではあんなに輝いてたのにね…。
あとなんかエミリーとグレンの仲が進展しまくってるのはどういうフラグなんですか? ロッティちゃんがNice boat.で悲しみの向こうへ?